元気な ISOマネジメントシステムを 育てよう






ISO推進者会議(略称IPC:ISO Promoters Committee)とは
IPCは、ISO推進担当者を中心に、組織の品質、環境、セキュリティーなどマネジメントシステムの構築・運用・改善・改革に関心を持っている人たちの集まりです。さまざまな業種の方が参加しており、一部ですが審査員やコンサルタントもいて、知識や経験がバラエティーに富んでいるところが特徴です。 活動の中心は隔月1回の定例会とその後(自由参加)の「ワンコイン交流会」です。開催地は今のところ大阪近辺になっています(関東方面から参加されている方もおられます)。

活動の内容

IPCの運営は、会則に基づいて行っています。別項ご参照下さい。
定例会は午後2時から5時までが基本です。内容はあらかじめ決めておいたおおよそのテーマに従って毎回複数の人が発表や問題提起を行い、そのつど全員が討議や意見交換を行って何かの「知的成果」につなげていくことが中心です。テーマとして、これまでは内部監査、内部監査員教育、マネジメントレビュー、取引先の評価と管理など、ISO推進担当者の多くが日常共通に困っている問題が中心でしたが、そのほかにも随時さまざまな問題が持ちこまれています。
組織内の問題には組織固有の事情が絡んでいますから外部の人に本当の実態はわかりにくく、したがってIPCに持ちこめば必ず解決策が得られるというわけではありません。結局は自分で考えて解決していくしかないのですが、異業種の人や経験豊富な人たちの発言の中から新しい視点や解決へのヒントを得る機会は多く、これがIPCの魅力になっています。
IPCでは年6回の定例会のうち1回は外部組織の見学を兼ねた合宿研修を行うことを慣例としています。組織を異にする者同志で結構複雑な問題を議論するためには、その問題に関する直接の情報以外にも周辺の諸事情に詳しくなっていることが役立ちます。そのためには会員同士がお互いに「よく知り合う」ことが大切で、ワンコイン交流会や合宿時の交流会が、その点では大きく貢献しているようです。

会員になるには

IPCの会員に特別な資格要件は不要です。会の趣旨に賛同し、一緒に活動に参加していただける方ならどなたでも歓迎します。年会費は本会員30,000円、個人会員24,000円ですが、様子を見て考えたいという人のために体験参加(1回だけ無料)の制度があります。また会期の途中から入会される場合や、1社から2人以上参加される場合にはそれぞれ会費の割引があります。詳細は別項(入会申し込み)を参照して下さい。

会の運営

IPCは講師の話を一方的に聞くというようなものではなく(そういうことも時にはやりますが)、全員の自発的な情報発信が運営の原動力になっています。その意味で「何をどのようにやっていくか」は全員参画で決めていくことになるのですが、運用の効率化のために数人の役員を2年任期で選び、この人たちに定例会の企画や準備などを担当していただいています。現在の役員は次の方々です。

IPC役員・事務局

世話人福田 渚沙男(M&Sクオリティガーデン)
幹事石山 勝則(村田機械株式会社)
坪田 浩明(株式会社坪田測器)
中田 隆弘(三菱日立パワーシステムズ)
野村 薫
松井 直樹
三星 淳子(旭有機材株式会社)
森田 和敬(平和発條株式会社)
事務局波田野 崇(株式会社創生)

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